離宮ぽん酢の冷やしうどん
鍋の謎解き(11)の答え |
福岡県。福岡市博多区の承天寺に「饂飩(うどん)蕎麦発祥の地」という石碑が建てられています。 |
お召し上がり方 -Recommendation-
1. 鍋に水をたっぷり入れて火にかけ、沸騰後にうどんを入れて茹でます。(茹で時間:約8分)
2. 茹で終えると、うどんをボールやザルに移して冷水で締め、器に盛り付けます。
3. 盛り付けたうどんに離宮ぽん酢をかけてお召し上がりください。
4. 鍋ふりかけをかけていただくと、また一風変わった味わいをお愉しみいただけます。
※離宮ぽん酢をかける量はお好みで調整ください
鍋奉行のひと言 -Advice-
離宮ぽん酢を別の器に用意し、釜揚げうどんとして温かい麺を冷えたぽん酢につけてお召し上がりいただいても美味しくお召し上がりいただけます。
商品説明
名水に出汁を効かせて
大阪で唯一、日本名水百選に認定されている「水無瀬神宮の御神水」を使用した名水仕込みのぽん酢。
素材にこだわり、昆布や鰹節、しいたけなどの自然素材で出汁を効かせ、酸味を抑えました。
口当たりが重たく感じる硬水の特徴を、柚子やすだちの柑橘をあわせることで軽く仕上げました。
ぽん酢をそのままかけて
お付けしている手延べうどんは、小麦粉が持つ本来の甘みと香りを限界まで引き出すため、
油を使わずに吉野葛を麺の表面に塗付し、熟成と乾燥を重ねたしなやかでつるつるとした食感が特徴。
一度、茹でた手延べうどんを冷水で締め、離宮ぽん酢をそのままかけてつるっと召し上がると、口の中にさっぱり感が広がります。
また、味のアクセントとして鍋用にお作りした特別な『鍋ふりかけ』をおかけください。
それまでの味とは一風変わった、上品なぴりっとした味わいをお愉しみいただけます。
お好みで刻み葱やかつお節、天かす、卵などを入れても美味しくお召し上がりいただけます。
柚子やすだちをたっぷり使用したぽん酢が、さっぱり・すっきり感を演出し、夏の暑さを和らげてくれます。